1月23日 ( No.1 ) |
- 日時: 2015/01/23 21:16
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 「草原」は送付しました。
その時、ちょこっとした原稿を他に寄稿しました。 その反応が楽しみです。
普通の人は自分の物差しでしか判断できないし、またそのことの自覚がないのが普通ですから、良い発見につながると期待しています。
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1月27日 ( No.2 ) |
- 日時: 2015/01/27 22:07
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- いつのまにやら、月末が近づいてきました。せっせとたまていた家事も片付かない内に、また編集が来ます。
さて、先先週当たりの日曜日TBSの「情熱大陸」のゲストが脳科学者の中野信子先生でした。 ときどき、BS3の「ザ・プロファイラー」当たりで、過去の人物の行動分析を脳科学的に解説する役割で、真面目そうな印象でしたが、この番組では、OFFになると、「中野先生はここまで」と言って、黒毛のカツラを脱いで、金髪に染めた自毛姿で、芸大の講師の夫とカラオケやで、ヘビメタに浸るのです。
高感度が上がりました。
研究では、親和惹起ホルモンであるオキシトシンは、平静時には女子より男性が高いのですが、交歓の時は女子の方が寄り高くなるという研究結果をコメントしていました。なんとなく実態と符合するように思いました。このオキシトシンが高いと生存欲が高まるということも言われています。
心理も哲学も科学的に計測できるようになってきたことは、心学の新しい発見があるかもしれないと思いました。
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Re: 草原の風 6 ( No.3 ) |
- 日時: 2015/02/05 00:19
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 本日は立春で、満月。
どうも立春に満月と言うのは66年ぶりとか。 彗星とか日食とか流星群のなかでもかなり珍しい一致なのですが、世間では余り喧騒しませんね。
ひとり見上げる立春の満月 ゆ
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2月10日 ( No.4 ) |
- 日時: 2015/02/10 23:35
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 先ほどくうるさんに版下のFDと表紙を渡しました。
やっと自分のことができます。 寒いとやはりマウス操作で、集中して遅くまで休みなくパソコンに向かうと、右の肩や腕がコリ、睡眠の質が悪くなり、喉の代謝が落ちるので、用心しないと風邪になります。 埋め草の原稿を短期間で書くこともあり、いや多分年のせいで、ミスが多く、古戸暢さんや錆助さんに迷惑をかけてしまいます。 本当に彼らがいなければ「草原」はできません。
昨日は表紙の1面を印刷しましたが、安インクなので、目が離せず、インク交換やノズルチェックに追われます。コストを下げるには、肉体であがなうしかないわけで、何とか用意できました。
オンデマンドで版下を渡すために、Office2010を買って入れ替えました。フォントもHG丸ゴシックM‐PROに変えました。これで、PDF化して、オンデマンドになり、コストも抑えることができます。
社会に出た時に、日本生産性運動を仕込まれたので、何とか外資でも勤めることができましたが、引退後も趣味でも役立つとは思いませんでした。 勉強は、一生役だとものだと思います。
他の結社を見ていますと、生産性やコストや労務管理(会員対応)を企業的ノウハウを使わないのが私には不思議に持っています。
「草原」は、傀師が、できるだけ会員の負担を少なく随句の真髄を伝えたいという、真摯な思いの伝統があります。
仇や疎かにできないといつも自分は思っています。
今日はウイスキーを少し仕事を成し遂げたご褒美にしました。
先日、息子が飲めるようになったら、開けようと海外出張が多かった時代に免税店で買っておいたオールドパーのスーペリオール18年を彼と飲みましたが、これが息子と男同士の喜びを分かち合う時のしきたりです。これを飲めば、他のウイスキーの粗さが判ります。最高のウイスキーだと私は思います。 彼と飲める機会を持てた時に、子育ての喜びを最高に感じる時です。
飲める息子は嫁のもの ゆ
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2月14日 ( No.5 ) |
- 日時: 2015/02/14 23:40
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- バレンタインチョコ一つが宝物 ゆ
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2月17日 ( No.6 ) |
- 日時: 2015/02/17 22:23
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日コニカミノルタの人が来てくれて、コピー機のトナーが復活しました。
トナー代は、5000円でしたが、担当者派遣で、5、000円となります。トナーを交換するのは数秒でできるほど簡単で、私は電話では送ってもらえば自分で替えることができると言ったのですが、モゴモゴの理由で、とにかく来ると言うのです。 多分現担当者が顔を合わせて、今後のセールスのきっかけをもということでしょう。実際長く使っているので、修理用品がなくなるので、新しい機種を勧められました。これに15,000円を払うというのも不条理ではありますが、彼の日当代分を払うことで、彼の給与になるということでしょう。
実は昨日、ある人がI氏のもう手に入らない句集を手に入れたいと言っていたので、そのコピーをとっていてトナー切れになってしまったので、ちょっと焦ってしまいました。
今朝コピーが取れて、ホットしました。 もうすぐ「草原」が上がってくるので、一緒に送れます。 喜んでくれる顔が目に見えて、全てなんちゃーないです。
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2月21日 ( No.7 ) |
- 日時: 2015/02/21 23:29
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日「草原」を発送しました。
4月1日付で、冊子を送っていた、クロネコメール便が変更になりますが、その詳細をクロネコはリークを恐れて、公開がぎりぎりまでしない方針というのに、怒りを覚えます。 小倉会長であれば、こうしたやり方はしないだろうと思います。佐川などとの競争に勝った驕りで顧客のことが頭に無くなっている企業や組織は必ず衰退します。歴史を知っていれば、誰でも気が付くはずです。 賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ ビスマルク
失敗しなければ気が付かにというのでは、霊長類として恥ずかしいとは思わないのでしょうか? もっとも失敗しても学べない者は、死んでも治らないと言いますけれど。悲しいです。
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2月24日 ( No.8 ) |
- 日時: 2015/02/24 23:47
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日は、腎センターに行く日でした。
診療が終わった時間が、丁度映画の開始時間まで5分だったので、会計は後でいいと言われたので、イオンシネマに行きましたが、まだ予告編などで暗くはなっていましたが、始まっていなかったので、ゆっくり鑑賞できました。 クリント・イーストウッドの「アメリカン・スナイパー」です。思ったより薄味なところがイーストウッドらしかったです。メーッセージは、ベタというか簡単です。 一般的にアメリカでは、戦うのは正面からで、後ろや遠くから一方的に撃つのはフェアではないという風土があり、「シッコ」のマイケル・ムーアが、叔父がフィリピンで日本兵の狙撃で亡くなったことを挙げて、実話モデルのスナイパーは英雄ではなく卑怯だみたいなことをブログに書いて、炎上しています。 そんな卑怯と言えば、女子供の東京や広島長崎に焼夷弾や原爆で焼き殺したことや、火炎放射器で獣物のように日本兵を殺したのは、卑怯というより、卑劣と言ってもいいのではないでしょうか。胸糞が悪いです。ドローンでの攻撃だって、ゲーム的に市民を巻き添えにするなんて、使う言葉が浮かびません。 やはりスナイパーといえば、デューク・東郷でしょうが。
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