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草原に吹く風 1
日時: 2008/12/19 14:15
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

「草原」の編集を全面的に任されたので、草原の編集やそれに係わることなど、メモ的に書いてみたいと思いました。
ご意見ご異見があれば、この場にどうぞ。
あくまでも感情的でなく意見を交わせればうれしいかなと思います。意見を交わすことで、互いが勉強できればうれしいです。建設的なご意見を頂き、「草原」を発展させたいと思っています。ただ、「草原」や「ゆ」の考えはありますので、反論せねばならないときは反論する事をお許しください。
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9月16日 ( No.70 )
日時: 2009/09/16 23:53
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

やはりやってしまいました。
「草原」十月号19p、通信互選集計の2点句、滋人さんの
10・黄カンナ紅カンナと咲誇る
のコメント「『赤い椿白い椿と・・・」は碧梧桐でしたがカンナ咲きほこるからは別のイメージが湧きます。」は白兎さんのコメントでしたが、福露さんにしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
来月に訂正文を挟みます。
早く、誰かにバトンタッチしたいです。
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9月22日 ( No.71 )
日時: 2009/09/22 12:50
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

土曜日に敬雄さんの秦野南公民館で、池畑秀一さんの講演を聴いた。ざっくばらんな人で、ご自身の恥ずかしい話でもあっけらかんと笑い話にする姿、自分の考えはあっても、亡くなった顕信の思いを受けて自分を捨てて、顕信をこの世に生きながらえさせようという思いやり、自分を捨てて無償で献身する姿、自分だけは正しいと思い自我に囚われながら自分中心の人が多い世の中で、また尊敬できる人に出会った気持ちです。

北田先生に香山リカに利用されていると言われたそうですが、これは先生が間違いです。
池畑さんは人間として立派です。彼は、顕信のためならむしろ利用されても構わないと言います。人のために自我を捨てられるということは、よほどの悟りだと思います。

今回はお酒が好きだと言う笑顔に応えることができなかったことが残念です。

講座の記事を書いたのですが、記者のような専門家ではないので聞きとれない箇所があり、昨夜メールで原稿案を送り、教えを請いました。

機会があれば、一緒に飲んでみたい人です。
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10月1日 ( No.72 )
日時: 2009/10/01 12:31
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昨日は「草原」11月号の投句や原稿の締め切りですが、今朝になっても一人連絡がつかない方がいます。
そうなると、病気かしらとかやむをえない私用や仕事で、連絡をつけようがないのかなどととても心配してしまいます。

投句のかもめ座は最初の頁にあるので、投句がないと編集を始めることができません。
困っています。
そのあと根をつめると肩が痛くなったりとするので、できれば「ムリ、ムダ、ムラ」の三無でなくやりたいのですが。
皆さんの温かいご理解とご協力を頂きたいと思う次第です。
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10月2日 ( No.73 )
日時: 2009/10/02 15:44
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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かもめ座の投句は締め切りました。

先生から連絡がなく、ブログからも体調を崩されているのではないかと心配です。

原稿の集まりが少ないので、急ぎ原稿を書いています。
何とか頑張りたいと思います。
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10月4日 ( No.74 )
日時: 2009/10/04 23:16
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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まずいです。
1日中かかりましたが、通信互選集計は難敵で神経も精力も使い果たし、埋め草の原稿にいたりませんでした。残念。
明日こそ何とかしたいです。
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10月7日 ( No.75 )
日時: 2009/10/07 22:45
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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先ほど印刷屋さんが来て、版下と表紙の紙を持っていってくれました。明日は大型台風が来るという冷たい雨がふる夜です。
昨日、できたのですが、忙しくなり、今日になりました。
「河童」が最終回となり、奮い文体で変換が難しい課題が終りほっとしています。
埋め草に、顕信の句碑記念誌「春の思い扉」の紹介記事を始めます。来月号から連載する予定です。
また層雲の事務方や伊東俊二のあとを継いで編集をやっていたが辞めさせられたと、「河童」の最終原稿に出てきた小澤武二の『気球の表情』を漸次紹介するために経歴を載せました。これで、埋め草のねたをとりあえず確保しました。
「河童」の次のテーマとして、これまで顕信に影響を与えた「野村朱鱗洞」を紹介するつもりでしたが、顕信の講演会でお会いした池畑秀一さんの自分を犠牲にしても人(顕信)のために尽くす姿勢に感銘して、顕信に関す資料をいただくことになっているので、しばらく顕信について紹介したいと思うようになりました。

私は、自分中心な人より、人のために尽くす大人な人に敬意を払っています。
池畑さんのお役に少しでも立てることができればうれしいと思っています。
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10月8日 ( No.76 )
日時: 2009/10/08 22:38
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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かもめ句会に先生の足の調子が悪いため欠席されたので、いつもその場で頂く先生の推薦句をメールでお願いしたものが、今朝届きました。既に印刷屋さんに版下を渡してしまったので、急いでかもめサイト便り直してメール便で夕方に送りました、間に合えばいいのですが。

時間ができたので、展覧会の紹介記事を書きました。
やはりいい絵を見ると心が豊かになります。
いいものはいいです。あたりまえか。W

今日
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10月18日 ( No.77 )
日時: 2009/10/18 16:26
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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昨日は横浜教室の日で、今月の第2土曜日が私の都合でできなくて、今月だけ第3土曜日となりました。
うれしいことに、わたゆきさんが今期から参加していただけるようになり、教室がにぎやかになりました。いつもどおり和気あいあいの雰囲気で、盛り上がりました。

さて、先ほど「草原」11月号をクロネコさんが来てメール便で持って行ってくれました。
数日で届くと思います。
くうるいんさつさんが、私が旅行中に印刷して届けて置いてくださったので、余裕を持って発送ができました。大変にありがたいです。
いつもご協力してくださる皆さんのお蔭で今月も無事に皆さんのお手元にお届けする事ができました。
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10月20日 ( No.78 )
日時: 2009/10/20 21:12
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

今日は通信互選の締切日でした。
皆さん出していただいたので、締切日に上位句の自解をお願いする事ができました。
わたゆきさんが活躍です。

へら彦さんの住所が決まり、保管していた「草原」を送ることができます。

古戸暢さんからも選句が来ましたが、草原のテキスト化はダウンロードできないとのことです。回線がいわゆる細いので、大きなファイルだと途中で送りきれないうちに、切れてしまうからだと思います。
テキスト化し、分割して用量を減らして、送るようにしてみます。
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10月21日 ( No.79 )
日時: 2009/10/21 22:41
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

イエメンの古戸暢さんからうれしいニュースが、彼の住まいのNet−Lanが太くなり、さくさくダウンロードできるようになり、「草原」テキストはまるまる読めるようになったといいます。
「草原」が世界規模になってきましたね。

アラビア語版は無理ですが、古戸暢さんが今にブリーフくらいできるようになって、イエメンに随句が広まったりしたらと想像なんかしてしまいました。
実は砂漠の民は詩人であることは、ペルシャとアラブの混血詩人アブー・ヌワースやクーファ生まれのアラブ詩人ムタナッビーなどが証明しています。
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