4月1日 ( No.30 ) |
- 日時: 2009/04/01 10:19
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日は投句の締め切りでしたが、旧いメンバーで音沙汰ない方がいるので、催促メールを送りました。多喜夫さんの件もあるので、もしかしてという危惧もあり、体によくないです、それぞれに事情があることも知っているのですが、つい心配してしまいます。
多喜夫さんのご子息に、追悼号に「家族から見た随句人としての多喜夫さん」のことを書いていただくようにとお願いの手紙をしました。 なんだか身が引き締まる想いです。気合を入れて編集をしたいです。
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4月3日 ( No.31 ) |
- 日時: 2009/04/03 10:39
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 句は揃いました。
ただ後の原稿が今一です。 待つしかありません。 それぞれに事情はあるのでしょうが、自分のことばかり考えるのではなく、互いが相手のことを思いやることができれば、もっと皆うまく進むように思います。アーメン、なんまいだ、インシュアラー、シャローム、安寧一路
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4月8日 ( No.32 ) |
- 日時: 2009/04/08 13:39
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 版下も表紙の印刷も終わりました。
同時に部屋の壁紙交換工事も終わりました。 浴室のバリアフリー工事の時も、トイレ洗面所リフレッシュ工事の時も感じたので、業者に「もし自分の家族が病気の時、家族のように医師が看て欲しいでしょ。この工事も自分の家の工事をする気持ちでやってください」と言っておいたのですが、最近の職人は、やっつけにしか見えないのでガクリです。なんだか8分くらいの仕事で、施主が直してくれと言わない限り、施主がOKしたのだからと言う仕事ぶりです。施主もいい加減疲れてしまい、9分で我慢するのを計算しているかのごときです。
くうるいんさつさんに朝連絡したのですが、今日は通夜とかで、明日夕方の手渡しとなります。
表紙は白いバラを百万本の写真で多喜夫さんをお送りするということです。
「かもめ座」の掲載順は、私の時は順番に最初に持ってきて、後はページ跨りがあまりないようにと入れ替えます。 「通信互選」の選者の掲載順は、エクセルで集計しているので、順は最初はランダムに、その後は加入時期順に固定しています。 コメントの掲載順は、受付順です。 多喜夫さんの追悼文は先着順で、白兎さんの原稿がトップで、格調が高いです。
ご家族にも喜んでいただけるとうれしいのですが。
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4月11日 ( No.33 ) |
- 日時: 2009/04/11 19:22
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
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- 今日は横浜教室の日でした。
壁紙工事の埃で喉を痛めていたので、少ししんどかったのですが、慶さんは風邪が治りきっていないし、権三郎さんは心労があるとかでいまひとつということでした。 今日はゆっくり寝たいです。
9日夕方、くうるいんさつに渡したのですが、4月は仕事が多いため少し時間がかかるとのこと、少し心配です。 もっと早く渡せるような仕組みを考えたいと思います。
版下用の紙は横浜有隣堂で買っていたのですが、教室が桜木町に移ったので、代わりのお店を探していたのですが、東急ハンズで見つけました。懸案が解決しました。
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4月12日 ( No.34 ) |
- 日時: 2009/04/13 12:29
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日も穏やかな日で久し振りに花粉が納まったベランダに洗濯物を干しています。
内装工事の後遺症で、疲れと喉のたん切れが悪く、脳みそが少し腐ったままの状態です。(笑)
さて、11日の土曜日は、横浜教室がある桜木町に横浜市立図書館が野毛公園前にあると地図で見たので、教室が始まる前に行こうと早めに行きました。 とても立派な図書館です。相談コーナーで贈呈の可否検討をお願いしてから、俳句関連の本や雑誌のある4階に行きました。 本は随句関連では、山頭火と放哉がありました、雑誌は角川俳句や俳句研究などの商業誌はありましたが、他の結社のものはありませんでした。 そこが気になるところですが、既に神奈川県立図書館などには入っているので、何とか入れてもらいえると、横浜での随句に関心のある人が出てくることを期待しています。 図書館に置く効果はよく分かりませんが、やらないよりは良いのではないかと思っています。
愛さずに終るよりは、愛して終った方がよい テニスン
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4月16日 ( No.35 ) |
- 日時: 2009/04/16 23:21
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨夜9時前に疲れた体をお湯に漬けて、そのままねむりそうになっていた時、玄関のチャイムが鳴る。確かに宅配便は夜9時までは配達時間と、急いで体をバスタオルで拭いて、そのままズボンと首まで隠れるフリースのジャンパーを着て、判子も忘れずドアを開けた。
オーツ、なんてこった!くうるいんさつさんだ。 やはり人に大切なことを頼むなら、命令より懇願だと思う。「この時期印刷屋はけっこう忙しいので、難しい」と言われたのですが、「それは私が遅く出したので仕方ないです。できるだけでかまいません」と折れたのです。これにくうるさんは感じてくれたのだと思います。本当に人の真心というものはありがたいです。人は大切にすれば必ず人を大切にしてくれるものだと私は思います。
そこから、ラベルを印刷し、切り取って、封筒にスタンプを押して、会費が切れる人への注意喚起メモや領収書を準備し、草原5月号を封筒に入れた。 翌日は早めに起きて、封をし、切手を貼り、冊子小包(ゆうメール〉は大きめの封筒に冊子保護のパッキンで包んで、封をしないで、郵便局に行きました。
そう、今日はすべてを終えて、久し振りにゆっくりと友人と会い、いろいろ話をして、帰りには映画を観て帰りました。 明日か明後日には会員や誌友に「豊村さん追悼号」が届くと思います。
体調も大分正常に戻ってきました。 ありがとうございます。
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4月21日 ( No.36 ) |
- 日時: 2009/04/21 22:32
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
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- 今日は選句の締切日でしたが、病院の日だったので、腎センターに行き、そのまま母のケアホームに行きました。認知症がかなり酷くなったので、統合失調症の薬にするため、医師と掛り付け医の契約をしました。
帰ってみると最後の一人が選句を送ってくれたので、作業をしなければならない。 実は、人生で初めて包丁で小指でしたが、切ってしまい血止めのために包帯を巻いたので、キーボードが打ち難いです。作業は明日にした方がいいかもしれないです。生きるとは悩むこと、気がそぞろで、手元が疎かになっていたのでしょう。
気掛かりの小指に包丁 ゆ 流しに血を流している ゆ 引退は暇でしょうと言われて夜なべしている ゆ
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4月23日 ( No.37 ) |
- 日時: 2009/04/23 22:31
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日選句がそろったことで作業をして、上位句を発表し、自解をお願いした。
啓司さんは、手紙人なので以来の葉書を投函しました。 かもめの句会での分は今月は25日なので、その場で上位句に自解をお願いして、今月末には原稿がそろうようにします。
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4月24日 ( No.38 ) |
- 日時: 2009/04/24 16:51
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日、麻生区図書館から連絡があって、「草原」が入ることになりました。2部欲しいと言われます。一部は郷土資料館に入れ、一部は図書館の蔵書とするというのです。理解してもらえてうれしいです。また、この付近で随句に興味を持つ人が出てくるとうれしいのですが。
明日はかもめ句会です。 雨が降りそうです。
「雨は降っても心は晴れだ」になりますように。
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4月25日 ( No.39 ) |
- 日時: 2009/04/25 23:29
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日はかもめ句会なのですが、早めに出て、麻生区図書館に行って、郷土資料館向けの「草原」を持参しました。
とても寒く、雨風で体調がよくなかったです。 はっきり言って歳です。W
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