6月27日 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/06/27 21:15
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- マニラと天津のお客さんを御徒町のホテルに迎えに行き、国際展示場に案内しました。久し振りに早起きしたので、眠いです。
明日も外です。 梅雨時なのに忙しいです。
暇人の晦日働きでしょうか? まだ晦日でもないですね。 句稿の締め切りでもあるまいし。
アラ古希の晦日働き ゆ
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7月3日 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/07/03 13:07
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 編集はほぼ順調に行っています。
先週は、月曜日はマニラからの夫婦客を銀座に案内し、奥さんの所望で三越2階で買ったマカロンを食べながら、ちらし寿司が奥さんの所望と言うので築地のお寿司屋へ、土曜日は、上野ホテル(ここは交通が便利、日比谷線、銀座線、JRやスカイライナーに近い、外国語が通じるフロントがあり、易い)に宿泊していたので、近くの浅草寺を案内して、今半本店ですき焼きを食べさせたのが敗因で、奥さんのこれもご所望ですき焼きコースでした。土曜日は余りお客もなく、お酒もお付き合い。ちょこっと過ぎました。
水曜日は、ビッグサイトで医療関連のEXPOに、天津の仕事で手伝っている友人が、今回初めてブースを設けているのに、ホテルからマニラと天津の社員を案内して、ブースを手伝ったり、会場を案内したりと結構引き籠り生活者にはしんどかったです。 実際、今週は朝起きるのがしんどく、老骨に鞭打って編集しています。
小田部さんの句をかもめ座のトップに持って来ましたが、沢山病床句が並んでいて圧巻です。 目や耳や起きるのが不自由で、ご家族から離れて心細い中での句、心にしみます。
忙しいとかできないとか言って、句ができないというのは、大変な贅沢です。感性を磨いてこの世の感動を掘り起こす眼差しをもっともっと磨いてほしいものです。
小田部さんに活を入れられて、編集に励んでいます。 皆さんも元気でおられることに感謝しなければなりませんネ。
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7月4日 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/07/04 13:31
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 編集は、ほぼできていますが、通信互選の選句評が先生とあと一人来ていません。
先生には何度か催促メールを出しているのですが、どっかで切らなければ前に進めません。
ここが確定しないと、埋め草も書けません。 なんともまた暑い夏が来そうです。
八階に久し振りの青空の風 ゆ
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7月4日 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/07/05 00:12
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 編集は、一人の通信互選の選評と自解を残すのみで完璧にできました。今回は最も順調に終わりそうです。
先生からの選評をいただいたので、先生の名前で確保しておいた部分に入れました。 残りの1名についても名前を入れてあるのですが、その下の1行分確保してしていますし、最後尾にスペースを半ページ分とってあります。次回の方も10行分以上取ってあるので、こちらは多分大丈夫と思います。 明日は約束があるので、夕方に編集できると思います。
古希にもデートの日 ゆ
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7月5日 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/07/05 23:35
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 自解と選句評が来ていたので、出かける前に慌てて何とか原稿に嵌めこんで、白兎さんと古戸暢さんにメールしました。
夕方から帰宅したら古戸暢さんから校正が来ていて、私の慌てぶりで又通信互選で目こぼしがありました。 申し訳ないです。
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7月6日 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/07/06 22:48
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 表紙を印刷していますが、安ものインクで手こずっています。色によっては古くなっているものがあるのだからだと思うのですが、インク量が少ないもので、いつの間にかある色が居ないままに印刷が進んでしまい、それは没になるので、注意していなければなりません。
明日は桜木町なので、早いとこ目途を立てておきたいです。 通信互選や席上互選の用意もしたいのですが。
先生の句集がレターパックできました。 かっこいいサイン入りです。
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7月9日 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/07/09 22:32
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 印刷屋さんが版下と表紙の紙を持って行ってくれました。今月は早く上がりそうです。
白兎さんが8日の朝8時半前に校正の電話をくれたらしいのですが、7日に夜遅くまで仕事をしていて、週末でもあり、日曜日は一週間の疲れを取るために、遅起きする習慣で、無理しても寝ることにしているので、9時起きでしたから、電話に気が付かず、白兎さんには申し訳ないことをしました。白兎さんも奥さんが入院されているので、こちらから電話するのは気が引けていたのですが、夕方に電話を貰って、校正が済みました。
私も古戸暢さんも見落としていた、とても変な誤植を見つけてもらって、とてもありがたかったです。やはりお二人に校正をお頼みして良かったです。 ありがとうございます。
通っている腎センターの医師が、私の検査値を見て、血中の塩分濃度が高目だと、嬉しそうに言うので、「私は、料理に塩も醤油も使わないのですが」というと、立場がなくなったような顔になりました。 普通の患者は、食塩制限をあまり守らないのが普通なので、鬼の首でも取ったようになるのでしょうか。
そこで念のために、この度、デジタル塩分濃度計を買いました。自分の料理を測っておきたかったのです。
野菜と魚の水煮の缶詰(干物や味付け缶詰は塩分が強いので、私は生魚か水煮の缶詰を使います。缶詰は保存食にもなるので)の煮物を測ると”0.2%でした。 普通の料理では、0.8%〜1.2%と言いますから、かなり薄めでした。
今日のトマト煮は、0.4%で、鯛のあら煮は何と0%、生臭さを消すために、粉ジンジャ−と料理酒と味醂と昆布出汁を使いますが、昆布出汁には醤油を使っているのですが、私が使うのは極少量なので、塩分量は少ないのでしょう。
これからソーメンや冷やしうどんの季節で、乾麺をいただくのですが、これは食塩をつなぎに使っているので、よくゆがかないと塩分が残ります。 一方スパゲッティの場合は、食塩は使っていなくて、また1.4ミリを買っていますが、これは短時間で戻せますので、保存食として災害時にもエコです。
減塩食を25年続けたおかげで、クレアチニンクリアランスは正常値の上限にまで戻りましたが、窒素分(疲れ物質)が血中にたまり易く、水分をたくさん摂り、睡眠を正しく摂ることで出てくるGHがこの窒素分を除去するので、よく寝ること、疲れを溜めないことで、足の皮膚にじんましんが出てくるのを防がないといけない体質になっています。
生来の貧乏性で、何でもやりたがりますが、皆さまのご理解を得て、できる限り皆さまのお役に立てること喜びになっています。しかし、私の身体に限度があり、ホームの母やふる里の家のことなど懸案を抱えながらやらねばなりませんので、皆さまのご協力をお願いする次第です。 何事も誰か一人でできることはないと思っています。皆さまと一緒に力を合わせてなら、続けられると思いますので、よろしくお願いいたします。
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7月14日 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/07/14 22:53
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 福露さんの熊本での水害に続き、今日のニュースで、風狂子さんの八女市でも犠牲者が出ています。
皆様の所は大丈夫でしょうか。
今日はひろばの件で駒沢の中塚さん宅に集合しました。また朝早めに出たのですが、小田急線では大雨の影響で、ロマンスカーや多摩急行が運休になり、ダイヤの乱れと社内の通勤電車並みの混み方にいささか疲れました。
昔西太子堂に住んでいたことがあるので、三茶は懐かしかったですが、すっかり近代化されていています。世田谷線もきれいになりましたが、沿線の線路周りは紫陽花が咲き昔のままでした。
年年歳歳紫陽花は同じ世田谷線 ゆ
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7月15日 ( No.9 ) |
- 日時: 2012/07/15 18:21
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日、講談社青い鳥文庫の「ホームズの冒険」シリーズ16巻の最後の巻を買いました。
孫へ毎月2冊づつ送っていたのが完了します。
戦死した父の書架にあった本に中で、私の人生に大きな影響を与えたと思われる本に、改造社の「コナン・ドイル全集があり、小学校低学年の時に夢中になり、読み終わると最初の巻から読みたくなり、繰り返し10回以上は読みました。 そのおかげで、洞察力が身に着いたと思っています。 先を見る目や真実を見通すことの大切さ、感情ではなく、科学的・哲学的に選択や意思決定が必要なマーケティングの真髄を理解することができたのは、この時のコナン・ドイルのお蔭と思っています。 NHKでシャーロックの第2シリーズが始まりますが、とても楽しみです。
孫たちが生きなければならないこれからの世界で、洞察力や判断力があれば、生き抜く力は増すと思っています。 私のできることはそのくらいのことです。
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