11月3日 ( No.40 ) |
- 日時: 2012/11/03 22:40
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 失敗です。
先生にかもめ座を送るのが遅すぎて、「随庵コレクション」の原稿待ちとなりました。
皆さまの原稿をたくさんいただいたのと、先月号に積み残した白兎さんなどの原稿をいれると随庵コレクションが2ページならうまく収まるのですが。
佐瀬さんの句集を頂いたので、観賞文はまた次号となりました。
他は。やれることは全部し増したので、明日日曜日は表紙を印刷します。歯医者と胃腸検査を控え、年賀状のお歳暮と年末は多忙です。家事もお仕事も両立させたい兼業主夫ですから。
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11月4日 ( No.41 ) |
- 日時: 2012/11/05 00:03
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日は、表紙印刷ができませんでした。
佐瀬さんの句集の感想文を穴埋めに書いて、裏表紙にカラーで本の写真を入れるために表紙の版下を配置することの手間取りました。 しかし、私のミスで先月号に入れようとしていた原稿を、編集であれこれやっているうちに入れ忘れていて、はなから入れていれば、穴埋めの記事も裏表紙の写真のことも無用だったのです。
校正に出したので、指摘してもらって気がつく様です。 とても疲れました。
至誠天に通ずとは言いますが、まだ誠意が足りないということですね。
歳と体調のせいだと思いますが、とても疲れました。 表紙の印刷と、校正してもらった部分の訂正が終われば、編集作業から解放され、楽になります。 本当にがっくりしていて、はやく引退したい気持ちです。
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11月5日 ( No.42 ) |
- 日時: 2012/11/05 10:00
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 11月号では、滋人さんの句稿を掲載ミスしてしまい、以前啓司さんにも同じことをしてしまったこともあり、いずれもご本人から指摘され、うろたえたことがありました。
何より、当季に掲載すべき句稿を季節外れに掲載するという失態以上に、作家が命をかけて作られた句、掲載を楽しみにされていた句を失念したと取られかねないというのは、恥じ入るばかりです。 改めてお詫びをしておきます。
幸い滋人さんは、編集ではよくあることだと快く了解していただきましたが、その寛容さにさらに申し訳なさがこみ上げてきました。
現在の編集が、デジタル原稿ということもあり、ホルダーに保管してあるので、原稿用紙なら、済みマークなり、書類箱で区分できますが、デジタルでは、済みホルダーで出し入れすることになり、これが、編集では、所定のページ数が38ページで、偶数ページの見開きや、優先原稿や定期原稿のページ位置を考え、さらに原稿によりページからはみ出したり、空きページのやりくりで、家族ゲームのように、入れたり出したりするとどうしても頭の中がグシャグシャになってしまいます。 ところが歳とともに、また肩の凝りでよく寝れないので、夜ともなれば注意がもうろうとなって、ミスを犯してしまいます。
実際に編集経験のある滋人さんの場合は、ご自身で経験があるので、そこらあたりをよくご理解いただいているので、私の許されないミスにも気持ちよくご理解を頂いたということでしょうか。ありがとうございます。
編集経験のない人や家事などの時間を合間にやりながらという状況を時間できない普通の人には理解いただけないのも仕方ないですね。
正直、私にいつまでやれるのか、つくづく心配になる冬の寒さが足元から忍び寄る、今日この頃です。
冷たい床に落ち込む ゆ
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11月6日 ( No.43 ) |
- 日時: 2012/11/06 23:36
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 夜に印刷屋さんに版下と表紙の紙を渡しました。雨の寒い夜に、来ていただき申し訳なかったです。
部屋や家事の片づけをしましたが、明日は、冬ものを出して、秋物を終ってゆきたいです。 急速に冬の寒さになりました。 洗濯も日照時間が短くなるので、早めにして行かねばなりません。 寒いのは苦手です。
八達嶺は2度行きましたが、あの近くで、凍死する日本人が出るなんて信じられません。 北京は夏暑く、冬寒いのですが、雪はあまり積もらないので、想像するのが難しいです。 山は怖いのですね。
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11月8日 ( No.44 ) |
- 日時: 2012/11/08 23:46
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- また危うく、通信互選を忘れるところでした。
先ほど出しましたが、申し訳ないです。
上のように打ち萎れたブログしてしまい、皆さんにご心配をおかけしましたが、賢太郎さんと、錆助さんから電話をもらって、元気になりました。
若手3羽ガラスは、やたのカラスです。 言って置きますが、自分が神武天皇などと僭越しているわけではありません。 また毛利の三本の矢=サンフレッツでもありません。 前向きなメンバーがいてくれるのなら、皆さんのために献身するのも意味が出てきます。
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻ございます。
若い手が倒れかけた手を掴んでくれた ゆ
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11月20日 ( No.45 ) |
- 日時: 2012/11/20 01:05
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- メールのプロバイダーを今月変えました。
何人かの人のメールを登録していたにもも関わらず、なぜか受信できないということがあり、ご迷惑をおかけしたからです。また日常使うノートパソコンもメモリーが大きいものに変えました。 そのためにメールの移行に手間がかり、かなり面倒でした。 でもなんとかうまくいっているようです。
今日は通信互選の締切日です。 明日には集計予定です。
さて、外のボックスに「草原」の12月号が来ていたので、明日には発送します。
寝室のカーテンを昨日の天気に洗濯したのですが、よく汚れが取れていなかったので、風呂場でズックリンでブラシを使って洗うしかなく、腰と肩が凝りました。 2重カーテンのうち遮光カーテンのミシン目がほつれていたので、夕方にミシンしました。今や日本人のほつれは直しようがありませんが、カーテンなら直線縫いですから簡単です。
ただテレビで慎太郎のニュースを見ながらの部分はどうしても右にそれ気味でミシンが暴走してしまいました。幸い障子はないので、無事にミシン掛けは終わりましたけれど。
私は、真っ暗、無音、無臭でないとよく寝れないので、厳重に遮光します。
棺の暗闇で己の血を吸う ゆ
こんな句をつくっちゃいけません。
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11月24日 ( No.46 ) |
- 日時: 2012/11/24 17:56
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨夜準備して、今朝一番で送りました、草原12月号
サンフレッテェがやっとJ1を制覇しました。 廣島カープも国鉄スワローズと最下位を争っていたのが、優勝した時にも似て、廣島人は決してあきらめないのです。
ハワイやブラジルでは、よく広島弁が聞こえてきます。開拓精神が旺盛なのです。
廣島やくざは、深作欣二監督の映画『仁義なき戦い』のナレーションに、「廣島やくざは損得なしに正しいと思ったら命を張る」とあるように、損得でなく、仁義を大切にします。
へたれや口ばっかりは好きません。
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12月4日 ( No.47 ) |
- 日時: 2012/12/04 13:26
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 原稿が集まらず、企画倒れで、集まりが悪く、編集が遅れています。
急ぎませんが、次号からはなんとかなると思っています。 福露さんから、素敵な絵はがきがたくさん届き、表紙裏のカットはしばらく大丈夫です。
最近では、宅配便の配達員に女子が増えてきています。結構なことです。 重機や大型トラックのドライバーに女子が増えてきています。パワステのようなそれほど力がなくても操作できるIT導入の機会が増えていることも、バリアフリーになってきていると思います。
昔は重い荷物は男子が持ってくれるものという因習がありましたが、最近では、女子が頼もしいです。
先日母のホームの帰りに、トラックに大きな段ボールを積み込もうとして、手こずっていたクロネコ女子がいたので、鉄だったら、感謝されたので、「今度僕が困った時には手伝ってくださいね」と言って別れました。
陰徳あれば陽報あり 徳は孤ならず
Pay it forward.
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12月7日 ( No.48 ) |
- 日時: 2012/12/07 22:59
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 編集はほとんど終わりました。
賢太郎さんが、通信互選の編集をやってくれたので、楽勝でした。 あとは。錆助さんと賢太郎さんのひろばの選句と評待ちです。 埋め草で埋めるスペースがどのくらいあるかですね。 山田句塔の「父子」がほとんど終わりました。 隗師は、戦争俳句はいいが戦後の句塔は駄目だと言われますが、確かに此君楼の影響とママ句が多くて、やはり製s年吸いでもそうですが、感動力が弱い俳人と思います。 次は誰の句にしようかと思っています。
先生は、「俳句界」に「草原」の広告欄をあっていて、会員の句を載せていただいています。それくらい会員のことを思ってくださっていますが、何人がそれをありがたいと思っているかと考えてしまいます。
感謝ができる、誰かのために役立とうと思う心などは、いい随句をつくkるための感動の才能を高めるのですから、そこらが分かるか分からないかで、その作家が分かるのではないかと思っています。
人に求めるのではなく、自分が努力するしかないのだと思います。
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12月9日 ( No.49 ) |
- 日時: 2012/12/09 13:52
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 私の教訓:
仕事や頼まれごとは、求められている120%をやらねば、私はの人生は成功しないと思ってきました。
例えば、お客や会社の締め切りがあるときに、その半分の日や時間を締め切りと考えて実行するようにしました。そうすると、足りない部分などを修正する時間ができますし、相手は評価してくれます。 ぎりぎりだと相手はそれほど評価をしてくれません。どうせなら、相手がうれしがるくらいの方が効果的だと思いますし、信頼もしてくれます。
仕事は自分で見つけるもので、言われて仕事をするのでは面白くありません。指示待ちよりは先に考えてやってしまうのが、随所に主たることになり、さらに工夫して早く正確にできます。第一それが仕事を楽しいモノにするコツと思います。
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