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草原に吹く風 2
日時: 2010/02/02 00:06
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

雪が降り始め、やっと「草原」2月号の表紙の写真で嘘をつかなくて済みました。
2月号は正月に編集をしていましたから、今年は雪が降るかな、降らなかったら、嘘になるしと、表紙と表紙は語るには気を遣っています。

何とか編集を続けることができています。
皆さんのお力に支えられています。
ありがとうございます。

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3月16日 ( No.10 )
日時: 2010/03/16 14:14
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

なんとか八割がた回復したという感じです。
寝込んだのではないのですが、右肩の痛みで、全身の状態が落ち込んで、つくづく歳です。もう無理はできないということです。
随分ご心配とご迷惑をおかけしましたこと、お詫びします。
仕事に適齢があり引退は必要です。
若い次世代にバトンタッチを常に考えなければなりません。

その意味で、自由律俳句の他の結社の人にも、次世代を育成する仕組みについて警鐘を鳴らしているのですが、悪い時代に生まれました。自分の嗜みで心が一杯の方が多く、とてもそうした仕組みまで思いが至らないようです。

子らには常々、私はやるべきことはやり終えたので、後は頼んだよと言っています。

さて、「草原」4月号を午前中にくろねこさんに渡せました。13日にはできていたのですが、やらねばならないことが残っていたので、昨夜詰めて、今朝一番で呼ぶことになりました。
数日で皆様のお手元に届くかと思います。
3月18日 ( No.11 )
日時: 2010/03/18 23:27
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

参りました。

少し愚痴が過ぎましたかね。
皆さんが心配しすぎて、ご配慮いただくという状況になり、反省しています。

皆さんは感性が高いので、私の言葉に過分に反応していただき、とても恐縮している次第です。

大先輩は、メールなどデジタルが嫌いだと仰り、現在ではFAXも通じず、味わいのある筆などの手で投句を郵便で頂きます。こちらも少しでも気に入ってもらおうと筆の練習をし始めました。
賀状もその下手な筆です。裏面は作品?W? 宛名はやはり手書きと決めていたのですが、先輩のために練習がてらです。これまた本当のこと打ち明けて、問題ですね。

先輩はメールもネットも絶対にご覧にならないはずですから安心していたのですが、他の人に要らざる心配をおかけするのですから、いけません。

今後ここに書くことは、真実ではないことを宣言します。
裏読みもしないで下さいね。W
3月20日 ( No.12 )
日時: 2010/03/20 22:25
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

先ほど通信詠草互選句と席上互選句の選句をまとめて、上位句の自解を皆さまにお願いしました。
20日締切日に終ったのは新記録です。

終ったので、テレビのフジテレビ系でやっている「地下鉄サリン事件から15年・・・通勤ラッシュを狙った”無差別テロ”あの日何があったのか被害者が初めて語った犯行の一部始終・・・決死のサリン除去挑んだ男・・・夫を返せ!オウムと闘う妻・・・執念のの涙」を見ています。

観ているこちらが涙です。
自分が正しいと思って人を殺す。今の世には多いのではないでしょうか。

終ったことはストレスがなくなるのでうれしいです。
皆さんのご協力のお蔭です。
この調子で行けば今月は楽勝ムードです。

月末には母方の祖父と祖母の50回忌でふるさとに帰ります。ついでにご無沙汰している人たちにも逢えます。
4月1日 ( No.13 )
日時: 2010/04/01 21:20
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昨日は「草原」5月号の投句と原稿の締め切りでした。
朝と夕方にポストまで降りてゆきましたが、先月投句が遅れた大先輩から未だ来ていません。
もう一人時々遅れるこれも大先輩がおられます。
会社でしかメールを見ていただけないので、出張中かもしれません。
いずれにしてもあと何日か待ちますが、法事で帰ったばかりで、体調が充分でないので、先月と同じことが繰り返されるのではないかと恐怖です。
自解をお願いした手紙に、締め切りの確認をしておいたのですが。
同じ待つのでも、愛する女性を待つ方がどれほど楽しいか。

大先輩お願いしますよ!!
もはや苦しい時の神頼みです。
アーメン、南無阿弥陀仏、インシャアラー
4月9日 ( No.14 )
日時: 2010/04/09 15:33
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

やっと「草原」の編集から開放されました。

さっき昼前に印刷屋さんが来て、「草原」22-05月号の版下と表紙の紙を渡しました。私の居る高層住宅の踊り場で、しばらく眼下の白山神社の桜並木を眺めながら、上から見る桜はきれいだという話をしました。

今月4週に海外に行くのでと相談したら、何とか来週末までに上げてくれると言います。大変にありがたいです。皆さまの所には遅くとも4週には届くと思います。私がかの国で捕まらなければの話ですが。

さて、先月に続き今月も大変でした。一応皆さまの句稿や原稿を準備して版下原稿を作り、大先輩の句を入れるだけにしていたのです。でも、先月早とちって版下までして印刷屋さんに渡すばかりになっていたところに大先輩から句稿が届き、慌ててやり直したので、今月はじっと我慢して待っていました。でも流石に7日までに来ないので、速達でどうするつもりかを問い合わせたら、8日に句稿が来ました。流石にFAXでいただいたのですが、入力してみて、いただいた句稿のフォントが凝った活字なので潰れていて読みにくかったので、FAXで校正をお願いしたのですが、電話で確認すると、奥さんが7時まで彼はお帰りにならないと言います。

7時半過ぎに校正が着たので、別のスタンドアローンのPCで表紙を印刷しながら、ノートパソコンで版下原稿を早速仕上げて、パージプリンターで出力して、終ったのが1時頃でした。で、今朝一番で印刷屋さんに連絡しました。

さて、今月の問題は、彼の原稿を待っている間に、原稿や写真をセーブ(保存)していた外付けのHDDが壊れてしまったことです。

経験のある方なら想像がつくと思いますが、こうなると地獄です。それまで作った原稿も版下も写真も資料も全て失われ、最初から作り直さねばなりません。さらに通信互選のまとめの原稿は4月号のファイルで、エクセルでまとめた物を参考にしながら、皆様のコメントを再生して作り上げるというとても神経の要ることをやり直さねばなりません。メールでいただいている場合には、さほど再現は問題ないのですが、手紙の場合、細かく折った普通の封筒で返される大先輩の場合、これは裏を印刷用紙として使えませんので、古新聞と一緒に捨ててしまいます。
その時しばらくは神様に「私、何か悪いことしました?」と訊ねないではおられませんでした。確かにj自分が善人とは思っていませんが、大先輩の祟りではないかと思った次第です。

通常の場合でしたら、とっくに版下を印刷屋さんに回していて、壊れたHDDは仕方ないとして、今月はさらに最初から作り直さねばならないとは、ちと悪魔奴もやり過ぎではないでしょうか。

そうは言っても、やらない訳にはゆきませんから、やけを起こさず。大先輩のことは頭からさっさと追い払い、一つづつ作り直して行きました。スタンドアローンの外付けHDDには昨年までの「草原」の全データが、またノートとスタンドアローンとの連絡係りのUSBメモリーに印刷にした先月のフォームがありましたから、初めからといっても、今年は1年が14ヶ月あるのだと思い直して。ここら当たりは、これまでの人生や仕事の苦しさに比べれば軽いものです。ただ大先輩がこれを知らないというのがちょこっと悔しいのですが。

最初大先輩の選句原稿が古紙の中にあるということに気が付かず随分探したのですが、今月は不思議なことに先月末留守にしていたので、古紙回収されずに残っていました。「オーッ、神様、蟻が十ございます」などと掘り出して何とか原稿と版下が復元できました。奇蹟です。

HDDのメーカーがロジテックでしたから、HPをみてみると、なんとデータを回収できるかも知れないと、送って見積もりをとしましたら、ナ、ナ、ナんと13万円ちょっと?!?!
でも写真や資料は撮り返しが付きませんので、お願いしました。

実は、このHDDはもう10年位経つので、やばいと思って昨年末から、スタンドアローンの外付けHDDに移動中でした、しかし、今年分のデータや映像や殆どのデータが残ったままでしたから、いやはやです。まったく「起こるかも知れないと思っていることは必ず起きる」マーフィーの法則どおりですね。

さて、卓上で編集作業やメールネットをしているのがDELLノートで、実はこれ一度内臓HDDが壊れて、困ったことがありました。ただし異常を感じた時点で、データは全て保存していたので、その点は大丈夫でした。それに内臓のHDDは普通パーティションを切って、アプリケーションを保存する(C)ドライブとマイドキュメントやマイピクチャーなどデータを保存する(D)HDDが一緒の一つになっているのですが、これでは、アプリケーションがウイルスなどに犯されたとき、データも失われるので、私はスタンドアローンもそうですが、内臓HDDを二つ入れて、それぞれ別に保存するようにしています。

さらに、内臓HDDですと、どちらが壊れても修理の時など全体が使えなくなるので、データは外付けのHDDに保存するようにしています。スタンドアローンの場合、更に、画像とテキストデータは別々の500GBのHDDに分けています。こちらは普段使っていないので、印刷をする時とかデータ保存用で、セキュリティは入れていますが、ラインにはつながないようにしていますので、ウイルスが浸入しにくいかと思っています。

ノートのHDDが壊れたとき、ヤフオクで純正の容量マックスのHDDを2つ買って入れ、片方にはアプリケーション、もう片方には本当に基本的なデータの保管用にして、データ保存は殆どを外付けのHDDにしていたので、その小さなHDDをロジテックに送るだけで、日常の作業には支障をきたさなかったというわけです。ついでに言えば、HDD交換した時、セキュリティが重いので、メモリーもこのノートのマックスにしたのですが、今ではまだ1GBでは遅くなります。今度ノート更新する時には4GB以上にしたいです。それと無線ランカード買って付けましたが、ノートなのに電源コードをつないでますし、プリンターの旧いのがあって、まだ太い線が。(アセアセ)

過去の失敗を生かしながら、用心はしていたのですが、やはり日常に追われて、やらねばならないことができず、今回の大失敗になりました。皆さま参考にされて下さればうれしいです。
4月16日 ( No.15 )
日時: 2010/04/16 14:48
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昨夜印刷屋さんが来たので、少し遅くまでかかりましたが、封筒に詰めて、今朝クロネコさんを頼んで、午前中に、発送しましたから、数日で届くと思います。

「草原」のバックナンバーを午前中に探して、これからゆうパックで送ろうと思います。
どうしても一冊が見つからず、それは出てきたときにしてということで勘弁してもらうことにしました。

これから来週の旅行のために、家事などしておかねばならないことをしたいと思います。
5月5日 ( No.16 )
日時: 2010/05/05 18:14
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

午前中に印刷屋さんが来て「草原」6月号の版下と表紙の紙を持っていってくれました。彼は連休ではなく、働いていたというのが気の毒でした。天津のお土産の『麻花』という揚げ菓子を少しあげました。いつも些少な仕事なのにありがたいです。

今月は、締め切りを皆さんが守っていただいたので、スムーズに終わりました。見直しもある程度できましたので、多少は自信があります。ま本人の気が着かないうちに呆けは始まりますので、当てにはできませんが。W

先々月先月と遅れた大先輩には、体調が崩れ持病が出たことを正直に打ち明け、毎月25日に電話かFAXで締め切りのアナウンスをすることをお許しくださいとお願いしたことが奏功して、22日の消印で送っていただきました。ありがたいです。

さて、編集の中で最も神経を使うのが、「通信互選集計」の記事作成です。手書きの投句は必ず入力後ご本人の校正をお願いするので、直ぐ校正をいただければ、内容について誤植を心配することはありません。

でも「通信互選集計」は、選句者と数と句数とコメントとば別の表にあり、それを照合しながらコピペするので、私の単純な頭では、混乱しやすいのです。
投句さ
れた句を2句ずつ通信互選の選句表としてランダムに並べて置き、皆さんの選句をお願いするために用意してあい、その表の上に選句コメントが着き次第加えて行き、「通信互選選句コメント」というワード資料にして置きます。

一方エクセルでは記名の通信互選句と選者のリストを作っておき、選句が集まった時に、そのエクセルの表に選句1票毎に数字の“1”を入力して、計算式に任せます。これは最初にフォームを作って置き、というか前の号のリストを新しい号の句で入れ替えるだけですから、フォームができていて、“1”を入力すれば、勝手に計算してくれます。この方式であれば、誰かの句や選句を見落とすことがないので、有用です。

原稿を書くときは、これも前月の原稿に、新しい号の記事を上書きして行きます。これのメリットは、フォームが複雑なので、毎度打ち直していたら必ずどこかに落ちが出ること請け合いだからです。逆にこの方法ではミスの要因として、前の記事を消し忘れる。あるいは名前とコメントを入れ違えることで、実際これはやらかしたことがあります。

メールでいただいたものには、送り手の個性があり、色んな形式ですから、これを版下の、DF細丸ゴシック体9ポイントのボールド無しに直すことや行換えなどをエンターでやられる場合には行をつなぐことなどには注意すればよいのですが、どうも違うタグが付いているらしいコメントがあり、段送りなどがうまくゆかず、その個所を広めに選択して「スタイルで書式のクリア」を繰り返して、タグを抹殺しなければならない時があります。

この作業の時のPCモニターには、エクセルとワードの通信互選コメント記事とこれから書く「通信互選集計」の3つの記事のウインドーがDELLノートパソコンの15インチに中でひしめき合っています。1行を見通したければ、字のポイントを下げなければなりません。でも字を小さくすると、漢字や濁音が正しいのか間違っているのかが判りません。老眼鏡など何の役にも立たないのです。

なにせ神様が年取ったら小さなことには気を回さないように取り計らってくれているのに、そもそも編集などやるのが間違いなのです。W

モニターの大きなデスクトップで仕事をすると、今度は作業するための資料がひろげられず、第一そうでなくてもコピペだと右手を酷使して右肩が痛くなるのですから、ノートで肘を机につけて置きたいのです。

以上です。
これで何故、私がコメントされた方とそのコメントを取り違えたかの説明です。
本当は一度版下を打ち出して、第3者に校正してもらえるといいのですが。
第一に締め切りで充分時間が取れないのと第二に独居老人という条件では、再婚で校正人を雇うという手もありますが。再婚すればしたで、こんなことやっていたら怒られるでしょうし。W

曲亭馬琴はいい助手がいたものです。今日日は求めるべくもないでしょうが。
5月13日 ( No.17 )
日時: 2010/05/13 22:48
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

先ほどクロネコさんが「草原」6月号を持ってってくれました。
数日で皆さまの所に届くはずです。

今月は、皆さんがきっちり締め切り頂いたので、印刷屋さんにも5日の昼前に渡せたのです。たまたま仕事のスケジュールに旨く嵌って、草原の印刷が早く終ったのです。
天津土産の麻花が効いたのかも知れません。

今月は、これまで溜まっていた家事ややりたかったことがどんどんはけて行きます。うれしいです。

天津での働きで頂いた報酬で、4GBメモリーの15.6インチの横広ノートPC買ってしまいました。
先日の壊れたHDDの復旧代も何とかカバーできます。
陰徳あれば陽報あり。
少しは作業が楽になると期待しています。
でも締め切りは、その字の通りにお願いします。
私は人を締め切れませんので、皆さんで自発的にお願いします。W
5月21日 ( No.18 )
日時: 2010/05/21 14:10
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昨日が選句とコメントの締切日で、皆さんのご協力により、上位句をまとめて、自解をお願いしました。

午前中に毛物をアクロン洗いし、ヘアリンス少々を水に溶かしたものに10分位漬けてトリートメントして、洗濯機で、1,2分脱水し、室内干ししました。冷凍庫に溜めていた八朔の皮を昨夜、パスタの深鍋に入れて解凍しておいたのを4回煮込んで、砂糖と蜂蜜と水飴入れてままれいどにしました。
余裕です。
6月1日 ( No.19 )
日時: 2010/06/01 23:14
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昭代さんは、先月体調が悪く、検査入院と、ペースメーカーの交換入院されていて、はなから投句は休むと連絡がありました。他の方は全て揃い、もう、巻頭言とかもめ座と、常連に頂いた原稿は全て編集が終わりました。

通信互選集計は、疲れたときはやってはいけない作業なのですが、明日は私にとって全てに優先する約束の日なのでお休みさせていただき、明夜できる原稿書き位で、集計は3日以降にしますことお許しください。今日はもう寝ます。

今日、注文していた、17.3インチノートパソコンが来ましたが、落胆があります。使っているノートは15インチですが、モニターの高さは23cmなのに、今度の17.3インチは高さが21.5cmなのです。DELLの営業担当者に確認した時は、縦書きの原稿の編集なので、高さが欲しいと言って頼んだのですが、今日確認すると実はモニターの高さを知らないままに答えていたのです。
それで、免許証の更新や銀行や買物で出かけている間に、他機種など対応を考えておいてくれといって出かけたのですが、帰って来て、彼の電話で、二つの案がある。

一つは、画面の表示サイズを縮小する。二つ目はばかばかしくていま思い出せない提案。

アホです。
そんなこととっくに知っていて、こちらは小さい時だと読めないので大きな画面にしたいと希望を言っているのに、こんな提案、意気揚々と言うようなものじゃないだろうと、元営業教育をやっていた上司として、こんな場合の対応を教えることに。
直ぐに言い訳ばかりしたら、相手は呆れたり怒って相手にしたくなり、それで、済ましたと思い込んだら、営業力は進歩しないし、お客は確実に逃げる。

やはり誠意を持ってベタ謝りしかないでしょう。
そして、勉強して二度とこんなことをしない、お客にベストな買物をしたと思わせるだけの情報を提供して、最後にありがとうと言わせる営業マンになる。それが自分の人生に責任を持つサラリーマンでしょう。

今月は句会が19日と迫っているので、新しいPCの設定にかかる時間が惜しいので、箱に入れたままにしてあります。

作業性については、今度報告させていただきます。
おやすみなさい

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