2月27日 ( No.9 ) |
- 日時: 2015/02/27 22:38
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- もう明日は月末です。
昨日は、雨の中、ぎんなんの4月の句会の会場費を払うために、浜離宮に行きましたが、なぜか雨がっぱを着た警察や報道陣が群れていて、取り囲まれて事務所に行けなかったのは、私は、ウイリアム王子でもなく、テロリストでもないので、何とか済ませて、帰りました。 家に帰ってテレビで、浜離宮のニュースで、委細を知りました。 知ってればサインもえば良かったです。
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3月6日 ( No.10 ) |
- 日時: 2015/03/06 23:29
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 先ほど印刷屋さんが来て、表紙と版下を持って行ってくれました。
かなり忙しそうで、今夜でなけば、来れなかったとのこと、やばかったです。 今月は、早めに終わって、ゆっくり寝ることができそうです。
さて、昨日の新聞を見てむかつきました。 豪州南東部ビクトリア州政府が2013から14年に増えすぎた(!!?)野生のコアラ686匹を札処分したと報じたという記事を読んだからです。 環境相が餌となるユーカリの葉が不足して餓死するなどの問題が起きていたからと説明したとのこと。 豪州では、野生のコアラの絶滅が危惧されているというのに。 大体、オーストラリアは日本が鯨を殺すことに反対して国際裁判にかけたではないですか。
コアラの種によって、食べるユーカリの種は決まっているので、なぜ早めにユーカリを植林しなかったのかと思うのです。 またタスマニア・オオカミのようにコアラを絶滅させるのではないでしょうか。 世界の動物園に贈るという手もあったと思うのですが。 日本じゃ、野生のシカやイノシシが増えすぎて、殺処分もできていないのに。
すみません。 無意味なこと言ってしまいました。W
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3月14日 ( No.11 ) |
- 日時: 2015/03/14 16:03
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日、『草原』をクロネコで送りました。
クロネコさんは最後になるかもしれません。 毎月100部位送っているので、もしかしたらということはあるかも知れませんが、ゆうちょの方も調べておく必要があります。
ホワイトチョコは自分で買う ゆ
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3月24日 ( No.12 ) |
- 日時: 2015/03/24 23:12
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 「草原」の配送料について、かなりのエネルギーを使いましたが、原点回帰で郵便局の「郵便後払」ゆうメールで、これまでのクロネコメールと同額で契約できそうです。
小倉 昌男氏は、代表取締役社長に就任後、低迷していた大和運輸の業績回復のため、『宅急便』の名称で民間初の個人向け小口貨物配送サービスを始め、中小企業から売上高一兆円の大手運輸会社に発展する基礎を築いた。宅配便の規制緩和を巡り、ヤマト運輸が旧運輸省、旧郵政省と対立した際、企業のトップとして先頭に立ち、官僚を相手に時には毅然とした意見交換をし、理不尽な要求に毅然として立ち向かったことに、企業人の気概を示した。 退任後は、ヤマト福祉財団理事長として障害者が自立して働く場所作りに取り組んでいた。 このような企業人としての才能と福祉に対する社会的貢献のバランスは、尊敬に値すると思っています。
しかし、今回の騒動は、まず、「顧客が私信を入れたことが問題だ」と言いながら、結局小口利用の採算が悪いことから手を引きたいという真意をごまかしたことは、はっきり言って、三流の企業のやり口で、尊敬できない。 小口を辞めるということは、人件費を減らすということで、人員削減が始まるよと支店長にアドバイスしましたが、昌男氏が社長であれば、クール宅急便を開発したように、きっと誰でもが納得する改革をしたであろうと、残念でなりません。
ビール会社が配送の効率化を図るために敵同士が手を結んで配送車の合理的利用の共有化を図るような時代は、運転手不足があり、これは、免許証があれば食うに困らない、堤防や建物の再建に予算が付いたということは、トラック運転免許があれば、食うに困らないと読めるはずです。 何事も、自己投資と努力ができるかどうかで、自分の人生の運転免許を確保するということだと自分なら思います。若いうちに児ができて、若すぎる男が出て行ってしまったヤンママが運転免許取って、長距離トラックなどで生計を立てているのをみると、今の男はタトリにならないと感じますね。 ここで思い出したことがあります。若いのにふらふらしていた者がいたので、金貸すから免許取ったらと勧めたのですが、金借りたくないと断った若者がいたことを思い出しましうた。誠実と努力がなければ、みじめな人生になることは明白だと思えるはずなのに、それが見えない者がいるのは、その人の運だと言うしかありませんネ。 人生は選択ですから。
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4月19日 ( No.13 ) |
- 日時: 2015/04/19 23:55
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 最寄駅の北側にアルテリオという市の小劇場があって、インディーズのような売れない映画をやっていて、駅の南側にあるイオンシネマだけでは見ることのできない映画作品を見ることができます。
というわけで、「ナショナル・ギャラリー=英国の至宝」を先々週に、「ヴァチカン美術館=天国への入り口」を先週土曜日に観ました。 今更海外旅行は面倒ですから、近所で、人垣抜きで、間近に、最もいい角度で、セレクトされたマスターピース(傑作)を座ってみることができるのは、オークション会場にいるような贅沢です。
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4月26日 ( No.14 ) |
- 日時: 2015/04/26 21:40
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今月は、印刷屋さんも大変で、印刷の上りが遅くなりました。またクロネコメールが使えなくなり、郵便局から送ることにしましたが、今日は日曜なので、出せませんので、明日朝に取りに来てもらいます。
遅くなり、申し訳ありません。
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5月12日 ( No.15 ) |
- 日時: 2015/05/12 21:47
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 「草原」27−6月号は、連休もありますが、中身をかなり検討したので、編集が遅くなりました。本日やっと目次ページが決まったので表紙裏を印刷しました。明日には印刷屋さんに渡せそうです。
印刷屋さんに渡せれば、気持ちがかなり楽になります。 花粉が終わったので、冬の布団を干して、毛布類は選択して、圧縮袋に入れて押し入れにしまいました。
家事もあるのでなかなか1日があわただしいです。 家事はやってもきりがないのですが、男子には、想像がつかないでしょう。 隠居は暇だと思っているかもしれませんが、そんなことだと、奥さんに馬鹿にされると思うのです。 ご用心ください。
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5月17日 ( No.16 ) |
- 日時: 2015/05/17 10:20
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨日は、運転免許更新のために、高齢者講習というのに出かけました。
講習以外に、反射性能や動体視力などスペックの確認と、実技がありましたが、初めての0−オートマ(なんて旧石器人)なので、自信はありませんでしたが、何とか普通よりは良いとの判定でした。、運動音痴には自信はありましたが。何とかくクリアです。ヤレヤレです。 さて、「草原」150巻記念号は、金曜の夜に印刷屋さんに渡せました。この度は例月より増やして印刷をお願いしました。 今日は、句会なのでこれから出かけます。 初めての会なので、愛想を振りまいてきます。 私が、随句を始めた時に、ネットで調査して、ネットを利用している結社を選んだ時に、「草原」以外に既にこの業界で会誌をメール配信していた先駆的「K社(もちろん海紅ではありません)」にも参加していたのですが、その主宰に遭って御礼を言言いたかったのですが、その夢がかないます。とてもワクワク楽しみです。
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5月24日 ( No.17 ) |
- 日時: 2015/05/24 09:10
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 「草原」27-6月号150巻記念号の発送を22日にしましたが、前の時からの惰性で、A4500グラム以下を忘れたため、先生と錆助さんの分は、昨日に送ることができました。ボケですね。色々とやることが多いと、何も考えずに勝手に手が動いてしまうことがあります。台所で、レタスやキャベツを千切りにする時のようなものです。何も考えていません。
でも、電車内では、けっしてしませんので、誤解されませんようにお願いします。
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5月30日 ( No.18 ) |
- 日時: 2015/05/30 21:39
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 渋谷文化村のザ・ミュージアムで開催されている「ボッティチェリとルネッサンス」を観ました。
イタリアの会社に勤めていたのに、本社がジェネバにあった関係で、イタリアの美術館に行く機会がなかったので、ボッティチェリの「ビーナス誕生」や「春」の本画を見る機会はなかったのです、でも、今回の展覧会で、ビーナス誕生の工房作品を観ることができました。 ボッティチェリの初期作品の女性の顔描写と比べ、ビーナスの顔は憂いを秘めたような顔で、特色もあり竹下夢二の憂い顔にも似て、ぜひ本画を観たかったのですが、工房作品は、たぶん顔部分は本人が描いたか、あるいは忠実な描写で、これで十分、本画の雰囲気を出していました。それは、工房作品も結構数が多かったのですが、その弟子が描いたと思われる顔の描写が正直、ペンキ画みたいで好きではなかったからです。 ボッティチェリの初期作品のマリアの顔描写と、中間期の顔描写とビーナスの顔描写は、変遷があり、美術史に残る最高傑作としてはやはり、ビーナス誕生だと自分は思っています。
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