このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
トップページ > 記事閲覧
草原の風 5
日時: 2013/06/07 21:44
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

新しい「草原の風」のスレッドです。

編集が終わり、350mlのアルコールに癒されています。
 ご苦労様は自分で言う  ゆ
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

6月14日 ( No.1 )
日時: 2013/06/15 00:39
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

ななんと、あるいは、じょぇじょぇじょぇじょぇ・・・
「草原」25-07ができています。封筒に入っていて、クロネコに出せる状態ですが、玄齋さんの住所が分かりません。誰かおせーて!
メンテ
6月16日 ( No.2 )
日時: 2013/06/16 16:32
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昨日「草原」を発送しました。
玄齋さんは俳号で、本名と結びついていなかったのです。

さて、ひろばの編集がとん挫しています。
一部の人にしわ寄せが行かないように、コストを下げるようにと心を砕いているに、創造力が乏しい人の理解ができなくて、仕事が進みません。
全部自分で引き受けるという覚悟があるのなら勝手にやってくださいって感じです。
編集は連絡や発送も含んでいる作業ですから、その業務の発想がないのだと思います。
どうなりますやら。
メンテ
6月20日 ( No.3 )
日時: 2013/06/20 23:16
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

ひろばの連絡用封筒と機関誌配布用の封筒を作ろうとしたら、幹部だの評議員などは沢山いるのですが、実務のできる人間が限られていて、おまけの全員の意見や了承がいると言うのですから、時間がかり、肩が痛くなりました。組織がしっかりしていた勤めに慣れているものには、ストレスです。
実務を知っていて、想像力のあることがこうしたことでは必須ですが、それは無理なことです。

母のホームの医師が電話してきて、ヘモグロビンが低下しているので鉄剤を処方したいと言うので、了解しました。さらに年齢とともに摂食能や吸収能が落ちていることお考えられるので、マルチミネラルの健食はどうですかねと尋ねると、信じられないことが。
「ビタミン剤では鉄は増えませんよ」と、「いやいやミネラル、鉄以外の鉱質のことです。」と説明しても理解できなさげな風で、「患者側の言うことをまず良く聞いて下さい」と言うと、「こちらの話もよく聞いて下さい」とガキのような喧嘩腰です。
思わず、あほか。と思いました。
やれやれです。
メンテ
6月25日 ( No.4 )
日時: 2013/06/25 23:24
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

もう6月も終わりが見えてきました。

俳句やる人って、サラリーマンとかバリバリの人っているのでしょうか。いや居ることは居るのですが、随句人ではどうでしょうか。
ひろばの編集をやることにしたのですが、会社で仕事をしていた時のようにスムーズには行きません。
その説明のメールの時間や実際に眼に見えるように準備する時間が大変です。船頭多くして踏め山に登る。でしょうか。結構疲れます。
また、青年部の仕事の投句掲示板も、なかなかアドバイスする形を作るには、趣旨を理解していただいている方にどういう風に説明すると良いのか、なかなか旨く行きません。
世の中、そうそう旨く行かない、それでも嫌にならずにやるから管理者にもなれるし、昇給できたのですからね。
でもこの道、何もやらない人間が幹部になっているのがシュールなテリー・ギリアムの映画です。それにフランツ・カフカやサミュエル・ベケットは最も好きな作家ですし。
実力主義の世の中とのこの断層が私に合いません。タイトロープにチャレンジする快感が生きている喜びなのに、予定調和な趣味世界なんて。
メンテ
6月30日 ( No.5 )
日時: 2013/07/01 00:39
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

実際はもう7月になって書いていますが。

村上護氏が29日すい臓がんで死去されたとのこと。井月の映画の時に映画館で昨年トークした時には白髪で痩せていてえらく老けた感じがしたのは、そういうことだったのですね。役者の夏八木もすい臓がんだったと思うのですが、すい臓がんは衰弱するのです。
7月4日に荒川区の本行寺で告別式とのこと。
71歳は今日日では若い方です。
作家の経験もなく随句の審査員などしていたことには、ちょっと納得ゆかない作家も多かったようですし、私が山頭火の情報を送ってあげたのに返事もなく、別の会場で出会った時も愛想は良かったけれど、その件にはほっかむりといった感じで、ちょっと不審でした。
でもとにかく合掌
メンテ
7月5日 ( No.6 )
日時: 2013/07/05 22:38
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

先ほど印刷屋さんが来て持って行ってもらいました。5日に出せたというのは歴史的快挙です。
錆助さんと古戸暢さんのお力に他なりません。
この場を借りて、深く御礼申し上げます。

この度北田先生が句集『傀子二集』を出されました。

ぎんなんの井泉水研究会の会報の『井泉水俳句観賞 その三』もできました。

ひろばの封筒の最終案の了解をもらおうともって、メール以外のお偉いさんにサンプルを出しましたら、良くご理解を頂きていなさそうなお手紙を頂きました。数度読みましたが、理解ができていません。
終わりなく旅の始まりです。
いつかケツをまくりそうです。
会津はまげねど!
メンテ
7月6日 ( No.7 )
日時: 2013/07/07 00:03
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

今日は、時間ができたので、懸案の冬用の上掛け布団カバーの首の当たりの擦れや変色が気になっていたので、ユザワヤで買って来て置いたデニム生地とその部分を換えるミシン掛けをしました。旨く行き、ツートンカラーですが、それもデザインとして意図したものです。

ついで、古いけれど、モニターが縦書きの編集向きに上下に高いノートパソコンを整備して、モニターやHDDなどの使えないものをジャンク品から入れ替えて、ついでにメモリーカードや無線ランカードを外して予備用に、残りの残骸をリサイクル屋さんに引き取ってもらえるようにして、整理をしました。

古戸暢さんのパソコンのキーボードの”R”が外れたとのことですが、思い出すと、自分もキーを外して下面の掃除をしたり、使わないのからキーを外して交換したことを思い出しました。パソコンには長く付き合っているので、増設ばかりでなく、交換や掃除の為にいじるのは当たり前でしたから。

多くの会員がいて、特にベテランがいると、なかなか実務者が作るものを、承認してほしくても、返事もないことが多く、完成した後になって注文を出してきて、それも全くの思いこみで誤解して反対してくるのにはまいってしまいます。会社だったら、数時間でできることに、1ヵ月以上かかるのですし、説明の為に時間をとられ、キーボード操作で肩は痛くなるし、笑うしかないです。
誰も実務をやってくれないと言われましたが、こんな状態だと普通誰もやりたいとは言わないでしょう。自分の時間を犠牲にしてやってくれる人がいれば、自分は任せますし、感謝しますし、その人の為に自分ができることはやります。それくらいの分別は必要でしょう。
メンテ
7月13日 ( No.8 )
日時: 2013/07/13 23:40
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

印刷屋さんが昼過ぎに「草原」25−08月号を持ってきてくれて、ひろばの封筒のデジタルデータとサンプルを渡しました。
発送ラベルを印刷し、9時前にクロネコさんに持って行ってもらいました。
こんなにスムーズにできると疲れないし、心が軽くなるのでありがたいです。

現『層雲』がひろばに対して変なことを言って来ているとのことです。「井泉水」の名前を勝手に使ってはいけないと言っているらしいです。どこかの近隣諸国のように訳のわからないことを言うものだなと呆れています。
メンテ
7月19日 ( No.9 )
日時: 2013/07/19 21:53
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

ひろばの機関誌発送用と連絡用の封筒を印刷するためにデザインを作りましたが、なかなま決まりません。多分民間の企業で仕事をされた人がいないからだと思います。俳句をやる人と言うと、やり手のビジネスマンのイメージではなく、浮世離れした優雅なお組織に属している人というイメージです。
なかなか決まりませんし、目配りが悪いです。慣れておられる人が少ないのでしょうね。
さて、印刷屋さんが封筒の見積もりを間違えてしまったということに最近気が付きました。印刷屋さんは一旦言ったのだからと、かなり強硬に言っていましたが、なんとか三方三両損でお願いしました。心と心の連携で仕事をしているのに、これまで生きてきて上げ足をとるような仕事をしたことはありません。一度の人生できれいにいい仕事をしないでどうするのですか。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |